2011年01月16日

1月15日森楽塾最終回

 新年初の活動は、今年度5回シリーズで開催してきたおとなのための研修会「森楽塾」最終回でした。心配していた天気もどうにかもってくれました。今回は、開発教育協会(DEAR)http://www.dear.or.jp/のフィールドスタディ「地域環境を生かした持続可能なまちづくり〜森・食・人」の一部として開催しました。関東〜中部〜関西圏の方々とメンバーあわせて20名が参加してくださいました。ファシリテーターとしてDEARの佐藤友紀さんにお世話になりました。
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 森林・環境ネットワークの活動を紹介し、メンバーや地元の方が「土の人」として、訪問されたDEARの方が「風の人」として、私たちの活動やこれからのことについて共に考える機会となりました。3つのグループに分かれて、フィールドをまわった後、ここでの森の活動の「いいところや強み」、また「困ったことや悩み」を出し合い、それを受けて「未来の活動・未来の森」について意見交換等を行い、全体で共有しました。今回出し合ったことを突破口として、今後の活動において、強みを生かして今抱えている悩みを解決して、想い描く未来像につなげるためにできることを考えて実行していきたいと思います。
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 最後に「風土」とは、そこにある「土」とよそから来た「風」が混ざり合い、風が運ぶ種が地元の土に根付いて形成されるものと話していただき、これから春に向けて、発芽できるように地からの栄養を蓄えて準備していきたいと思いました。遠方から沢山の種を運んで来てくださったみなさま、ありがとうございました。ここから何かまた運んで行っていただくものがあったとしたら幸いです。
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posted by 管理者 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 森楽塾