これまでの自由遊びのなかで発展してきた、森のレストランごっこ。次回お家の人たちにもきてもらえるように準備をしよう…でも、子どもたちは現在形ですから、今の遊びに夢中。川に水を汲みにいき、何やら怪しい料理をしています。キリの実を砕いて綿毛を取り出したり、シュロのうちわで仰いだり。準備もしないとならないので、10月の雨の日に体育館で作った台やベンチを運び込み、ちょっと開業できそうな雰囲気?時間になってしまいましたので、次回お家の人たちにも手伝ってもらって完成できたらいいかな…(終わりのない遊びなので、完成型はないかと)
木っこりー
1ヶ月ぶりの森のなか、11月に予定していた「山観日」に向けた勢いを取り戻せるかなとのスタッフの不安をよそに、子どもたちはやる気マンマン。女子はティピーでなにやら作戦会議、計画派です。男子は道具を手に忙しそうに動きまわっています。ロープが足りないと土んぐりーにまで取りにきていました。川べりに、一度は大水で壊れてしまったので、もう少し高いところに建設。何をこしらえているにかは、次回のお楽しみ。