2011年01月16日

1月15日森楽塾最終回

 新年初の活動は、今年度5回シリーズで開催してきたおとなのための研修会「森楽塾」最終回でした。心配していた天気もどうにかもってくれました。今回は、開発教育協会(DEAR)http://www.dear.or.jp/のフィールドスタディ「地域環境を生かした持続可能なまちづくり〜森・食・人」の一部として開催しました。関東〜中部〜関西圏の方々とメンバーあわせて20名が参加してくださいました。ファシリテーターとしてDEARの佐藤友紀さんにお世話になりました。
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 森林・環境ネットワークの活動を紹介し、メンバーや地元の方が「土の人」として、訪問されたDEARの方が「風の人」として、私たちの活動やこれからのことについて共に考える機会となりました。3つのグループに分かれて、フィールドをまわった後、ここでの森の活動の「いいところや強み」、また「困ったことや悩み」を出し合い、それを受けて「未来の活動・未来の森」について意見交換等を行い、全体で共有しました。今回出し合ったことを突破口として、今後の活動において、強みを生かして今抱えている悩みを解決して、想い描く未来像につなげるためにできることを考えて実行していきたいと思います。
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 最後に「風土」とは、そこにある「土」とよそから来た「風」が混ざり合い、風が運ぶ種が地元の土に根付いて形成されるものと話していただき、これから春に向けて、発芽できるように地からの栄養を蓄えて準備していきたいと思いました。遠方から沢山の種を運んで来てくださったみなさま、ありがとうございました。ここから何かまた運んで行っていただくものがあったとしたら幸いです。
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2009年12月01日

11月29日第1回「おとなの森楽塾」開催

森のスペシャリスト中川重年先生をお迎えして船枝の裏山を散策しました。近場は地元船枝の住民の方から、遠くは大阪からも参加していただきました。大学生、市役所、森林組合、会社員などさまざまな立場の13名でした。今回は、今後整備を進めていきたいと思っている「古池」の山沿いの藪から歩き始めることになりました。
が、5m進むのに30分?時速10mのペースで進む超スローペース!それには、わけがあります。倒れて朽ちかけた木があれば、その構造、その植生、その木材としての特徴、それが生えていた状況や山林の過去の状況など、中川先生の解説はナタを振り回して、木の切れっ端がみるみる間に調理され参加者の手に渡っていきます。また何歩か進んで疑問がわいた参加者が質問すると・・答えは歩く先に転がっているといった状態。まさに中川先生の本を身をもって体験できました。
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熱心に写真を撮りメモするもの、話を聴きながら?周辺を整備するもの、参加者のあり方もさまざまです。散策が終わって、小腹がすいた頃、中川先生のダイナミックな料理がはじまりました。4つのダッチオーブンに、豚の肩ロースのかたまり、根菜と色とりどり野菜の蒸し焼き、りんごの蜂蜜焼き、卵10ヶを豪快に手でかき混ぜたパンプティング。分量も火加減も全て中川方式。
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焼きあがるころに、予報よりも半日遅れてくれた雨がポツリ。ダッチオーブンを中へ移動させ食卓へ。お試しのはずが、あっという間に豪華な晩餐?みんな無言。おいしいものを食べる時って静まりかえりますね。
おいしいお話と料理をご馳走山でした。やはり、森を楽しむには、楽しい仲間と食べる事も大切な要素ですね。次回は、森の楽校最終日の後のおとなの楽しいひと時にしたいですね。
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2009年11月30日

森楽塾 第一回目 京都新聞記事

11/29に行いました森楽塾第一回目を京都新聞さんの記事に載せていただきました。
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http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009113000080&genre=K1&area=K40 


活動内容は後日ブログでお知らせします。

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